「CSVでアフィリエイトって?」そういうあなたは損しています。
CSV、つまりCSVファイル、つまりコンマ区切りのデータファイル。
もっと大雑把に言うとエクセルファイルというと解り易い(必ずしも同じ意味ではないが)。
エクセルファイルで
ページを大量作成です。
商品名,価格,アフィリURL,説明,画像ファイル
xx-aaa,15000円,www.xxxxxxxx.xxxx,とってもおいしい!,http://xxxxxxxx/xxx.jpg
xx-bbb,17000円,www.xxxxxxxx.xxxx,珍味!おためしあれ,http://xxxxxxxx/xxx.jpg
xx-ccc,25000円,www.xxxxxxxx.xxxx,やっと食べられて満足!,http://xxxxxxxx/xxx.jpg
xx-ddd,10000円,www.xxxxxxxx.xxxx,不思議とスッキリ!,http://xxxxxxxx/xxx.jpg
xx-eee,10000円,www.xxxxxxxx.xxxx,ちょっとしょっぱい?,http://xxxxxxxx/xxx.jpg
xx-fff,30000円,www.xxxxxxxx.xxxx,死ぬ前にもう一度食べたい!,http://xxxxxxxx/xxx.jpg
なんてコンマで区切ったデータです。行ごとに商品解説になっていますね。
これを
bp-tranにかけると、商品を紹介した5つのHTMLページが出来上がります。
つまり1,000行のCSVファイルがあると、一気に1,000ページが出来上がり!!
でも、そもそも商品のCSVファイルなんて手に入るの??
なんと
電脳卸では全商品のCSVファイルがダウンロードできます。
その数、約10万点。
いくつものCSVファイルに分けられていますが、全商品、全ショップ、全く提携の手続きも不要(電脳卸の良い点ですね。電脳卸は最初の審査もないし、各ショップの審査もなく全商品宣伝できるんです。)
だーっ!と10万ページ・・・。
***
ただ、商品の羅列してあるページが大量にあっても・・・売れません。
「○○関連の商品がたくさんある!」
と、訪問者に喜んでもらえる「切り口」。これが肝心。
結局、その切り口が良くないとだめなんです。
ダイエット商品だけをセレクトしたり、防犯グッズだけをセレクトしたり・・・まだまだ工夫が足りないですね。偉そうな事を言ってる私もまだ
電脳卸のCSVはダウンロードしただけですが・・・。
なんか良い切り口ないかな。